小池繁夫アートプリント: ボールトンポール・デファイアント F.Mk.I 戦闘機

Product Description

動力砲座の開発に於いて先進していた英軍で、それを戦闘機に搭載するアイディアは当然のように出ました。WW I より複座戦闘機は英空軍のお家芸だったのです。それを具現化したのがディファイアントでしたが結果は良く無いものでした。スピット、ハリケーンと同じロールスロイスエンジン採用といえども、複座機で動力砲座を積んだのでは重く鈍重な機体にしかならなかった、つまり単座戦闘機に勝てない戦闘機を造ってしまったのでした。おまけに前方固定機銃がない、砲座は常に見越し射撃を要求され命中精度は悪い、パイロットは砲座の射角を考えて操縦しなければならない、とまあツッコミどころ満載の欠陥戦闘機でした。
しかし、そのような物語を背負いながらも美しく飛ぶイラストのデイファイアントには人の心を掴む魅力を強く感じます。

◇ 富士重工カレンダー、ハセガワの航空機プラモデルのパッケージ画等多くの航空イラストレーションを手懸けている小池繁夫氏のアートプリントシリーズです。アイボリー掛かった厚めのアート紙に原画と見間違うばかりの高精度の印刷で作品を写しとりました。
まとわりつく空気の流れまで再現した機体、表情を持った雲、空気の層を透して見る地上など小池繁夫氏の描くアビエーションの世界を存分に楽しんでいただけます。

◇ イラストサイズ:400×315mm(原寸大)/アートプリントサイズ:625×453mm ◇

特製専用ケースに入れ、折れ曲がらないよう強度十分な段ボールのパッケージで梱包しお届けいたします。

Koike

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